CRA大海物語2withアグネスラム をシミュレートする設定例です。
※バージョン2.0.0で機種リストに追加されました。
当たり確率 1/99.902
当たり確率(確変時) 1/9.99
確変率※突確含む 100
突確率(ヘソ) 0
突確率(電チュー) 0
STと時短 4:s5j95 60:s5j45 5:s5j45 31:s5j20
出玉 4:1506 60:602 5:401 31:401
オプション C=1
3&10&13 15/6/4R9C 12.8頃
※出玉初期値は15R=1506 (7%削), 6R=602 (7%削), 4R=401 (7%削)
初代の CRA大海物語スペシャルwithアグネスラム をほぼ継承したスペックのようです。当たり確率や振り分けは、微妙にですが打ち手に不利な方向へ変化しています。
当たり確率 99.902 (初代99.5から0.402増)
当たり確率(確変時) 9.99 (初代9.95から0.04増)
どの当たりでも確変になり、
4% 15R ST5回+時短95回
60% 6R ST5回+時短45回
5% 4R ST5回+時短45回 (初代7%から2%減)
31% 4R ST5回+時短20回 (初代29%から2%増)
となります。
コネクションオプション C=1 により「STと時短」と「出玉」の振り分けが同期しています。
(当たり種別によって振り分けの同期が可能な場合は C=1 を使用する必要はありません。C=1 は同一当たり種別内などでも振り分けを完全に同期したい場合に使用します。)
大海物語2はこの遊パチも含めて合計4タイプとなります。盤面は似ていても各タイプで性能が異なりますので、打つ前にボーダーなどをシミュレートしてよく確認して見て下さい。以下に機種性能、連チャン分布(5連以上)を並べて示します。







