2013年02月23日

補足:シミュレート結果について 1000万人のためのPachiシミュレータ

補足:本ブログのシミュレート結果について

【トータル確率】

基準値として用いることが可能で、1回分の出玉(出玉が複数パターンの場合は1回の平均出玉)でトータル確率の分母数だけ回すことが出来れば持ち玉はその後増える計算になり、遊技続行の目安となります。

基準値としての利用目的を考慮し、内部的には トータル確率の分母数 = 初当たり確率の分母数 / (総獲得出玉 / 1回の平均出玉) での算出となります。

電サポ時の玉数増減値により変化するため注意願います。一般的なトータル確率の算出としては、電サポ時の玉数増減値を0で計算願います。

ヘソと電チューで 突確率 や STと時短 及び 出玉 の分岐率が異なる機種の場合などは、電サポ時の電チュー抽選率によりトータル確率は変化します。

【継続率】

継続成功:確変突入後、通常状態に戻らずに確変で当たった場合
継続失敗:確変突入後、通常状態に戻った場合

として、継続成功の割合を示します。中央の数値は時短込で、途中に通常当たりを挟んでも時短が続いている限り継続中と見なし、通常当たりが発生した時点では継続失敗と判定しません。

突確当たりは継続成功にも継続失敗にもカウントしません。

【1回の平均出玉】

通常当たりと確変当たりで獲得した1回の出玉(差玉分)の平均値です。

突確当たりは考慮しません。

【総獲得】

通常状態で当たってから、確変状態や時短状態などを経て、通常状態に戻るまでに獲得した出玉(差玉分)の平均値です。電サポ中の増減も考慮されます。

例えば、通常状態から突確で潜伏STに突入し、何も当たらずにSTが終了して通常状態に戻った場合の獲得出玉はマイナス値になりますが、この値も考慮されます。

【連チャン分布】

連チャン数ごとの分布割合をグラフ表示します。

右下緑色文字の "平均" は、シミュレート中の平均連チャン数を表示します。

右下赤色文字の "最大" は、シミュレート中の最大連チャン数を表示します。何日間打ったら、最大でこの位の連チャンの可能性がある、との目安にして下さい。

右下灰色文字の "合計" は、集計対象の件数です。

時短中に大当たりした場合に連チャンが続いていると見なしています(画像下の"込"が赤い場合は時短込)。

突確は連チャン数にカウントしません。

0連チャンについて、例えば通常状態から突確でSTの確変に突入し、その後何も当たらずにSTが終了して通常状態に戻った場合の連チャン数は0となります。0連チャンは分布グラフ内に件数として現れませんが、平均連チャン数には考慮されます。

潜伏中に当たった場合は連チャン継続と判定します。

【電サポ時の電チュー抽選率】

確変時 (高確率の電サポ有)
時短時 (低確率の電サポ有)

における電チュー抽選率です。特に何も記述が無い場合、電サポ時の電チュー抽選率は100%のシミュレート結果となります。

※通常時 及び 潜伏時 の電チュー抽選率は0%計算となります。

【電サポ時の玉数増減 (確変ベース)】

確変時 (高確率の電サポ有)
時短時 (低確率の電サポ有)

における玉数増減値です。特に何も記述が無い場合、0個 (確変ベース100) のシミュレート結果となります。

※電サポ時の玉数増減 (確変ベース) について、ほとんどの設定例で 0 に統一しています。ただ、それだとホールがマイナス調整した場合や無調整で電サポ時に玉が減る機種の場合、打ち手にとって不利な(打ち手が儲かると勘違いしてしまうような)シミュレート結果となってしまいます。そのためデフォルト設定で甘めの結果が出ないよう、出玉の初期値を7%削り(一部設定例では5〜3%削)にすることで調整しています。電サポ時の玉数増減 と 出玉 は、ホールや機種毎に異なりますので各自で調整してみて下さい。

【出玉の削率】

特に何も記述が無い場合、理論値から7%削のシミュレート結果となります。理論値とは打ち出した玉が全てアタッカーに入ったと仮定した値で、16ラウンド、9カウント、賞球数15の場合は 16 x 9 x (15-1) = 2016 となります。理論値の7%削りは 2016 x (1 - 0.07) = 1874 ※小数切り捨て となります。

【収束率】

例えば通常時の当たり確率 1/319.688 の機種の ±0.3% 収束率は、実際の初当たり確率が 1/318.728936 〜 1/320.647064 の範囲に入る割合を理論値で示します。
初当たり確率に対する収束率であり、時給などの収支値は様々な要因でこれよりも率が下がりますが、シミュレート結果がどのくらい安定したかの目安となります。

【オプション】

・コネクション C

C=1の場合、「STと時短」と「出玉」の分岐について同期をとります。指定するには両者の分岐が完全に一致している必要があります。

例:STと時短が "30:j100 70:j20"、出玉が "30:1500 70:500" と指定されており、かつ C=1 の場合、当たり後に30%で 時短100回 + 出玉1500個、70%で 時短20回 + 出玉500個 となります。
ここでCオプションが指定されなかった場合、「STと時短」と「出玉」の分岐がそれぞれ別に行われるため、時短100回 + 出玉500個 や 時短20回 + 出玉1500個 のパターンが発生します。

・比率指定 R

R=1の場合、「STと時短」と「出玉」の分岐指定において、当たり種別から更に分岐する際に当たり種別ごとに合計100%で指定するのではなく、全体の割合の内、何%となるかを指定出来ます。

例:CR新世紀エヴァンゲリオン使途再びYFで "k24:XX k76:XX" の記述を "k12:XX k38:XX" と指定可能になります。

・通常時での1時間あたりのスタート回数 S

通常時 (低確率の電サポ無)
潜伏時 (高確率の電サポ無)

における1時間あたりのスタート回数です。
デフォルト300回です。

・電サポ時での1時間あたりのスタート回数 K

確変時 (高確率の電サポ有)
時短時 (低確率の電サポ有)

における1時間あたりのスタート回数です。
デフォルト600回です。

・大当たり消化秒数 H

デフォルト300秒です。出玉が複数パターンの場合、消化秒数は玉数の一番大きいものに合わせられます。例えば50%で1500個、もう50%で500個の出玉が得られる機種の場合、1500個獲得時に300秒、500個獲得時に100秒が消化されます。
posted by uka at 14:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | Pachiシミュレータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック